
こんにちは!ユキです。
プラス日和、『ユキのあれこれ』に
ご訪問ありがとうございます。
防災の準備、どこまでできていますか。 私も以前は「そのうちやろう」と思いながら、なかなか手をつけられずにいました💦
毎年、自然災害の恐ろしさを“明日は我が身”と感じながら過ごしています。 住んでいる地域は台風の直撃も少なく、地震の頻度も高くはありません。 それでも、南海トラフ地震のことを考えると、胸の奥がざわつくような不安があります。
さらに数年前、豪雨で同じ町内の実家の裏山が崩れ、車庫に大量の土砂が流れ込んだことがありました。 父の新車は買ったばかりだったのに被害を受けてしまい、がっかりしていた姿が忘れられません。 少し離れた場所では、息子の同級生の家にも土砂が入り込み、川が氾濫した地域もありました。 「またあのような豪雨が来たらどうしよう」という心配は、今も消えません😢



だからこそ、もしもの時に家族を守れるのは、日頃の備えだけ。 我が家では、必要最低限の防災グッズと、あると安心な備蓄を少しずつ整えてきました。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。




【まずはここから】最低限そろえておきたい防災グッズ
我が家でまず準備したのは、災害時に「これだけは必要」と感じた最低限のアイテムです。
● 簡易トイレ(凝固剤付き)




災害時に一番困るのがトイレ問題です。
断水や排水管のトラブルが起きると、普段のトイレが使えなくなる可能性があります。
簡易トイレはコンパクトで保管しやすく、いざという時にすぐ使えるので必須だと感じています。
● カセットコンロとカセットボンベ


停電すると電子レンジやIHが使えなくなり、食事の準備ができなくなります。 カセットコンロがあるだけで、
- お湯を沸かせる
- 温かい食事が作れる
- 子どもに温かい飲み物を用意できる など、心の余裕が生まれます。
ボンベは多めにストックしておくと安心です。
● 電気のいらない石油ストーブ
冬場の停電は命に関わることもあります。 電気を使わない石油ストーブは、暖房としてだけでなく、 やかんを置いて加湿したり、簡単な調理にも使えたりと万能アイテムです。まだ出番がないので、箱から出ていませんが、このストーブは照明代わりに明るいというところも気に入って購入しました!
「寒さ対策」は意外と忘れがちですが、家族の体調を守るためにも重要な備えだと感じています。
【家庭によって違う】あると安心な追加アイテム
最低限の3つに加えて、家庭によっては“あると安心度が上がるもの”があります。 主婦の方が「うちも揃えたい」と思いやすいものだけ厳選しました。
● モバイルバッテリー(大容量)


停電時はスマホが命綱。 家族全員分を充電できるように、10,000〜20,000mAh の大容量が安心。



モバイルバッテリーの発火怖いですよね!発火しない純固体電池なので、買い足す時はこちらにしようと考えています。
● 懐中電灯・ランタン






充電機能などがあります
夜間の停電は本当に不安が大きいです。
特にランタンは部屋全体を照らせるので、子どもが安心します。
● 電池(単1・単2・単3・単4)


意外と忘れがちですが、懐中電灯・ラジオ・ランタン・おもちゃなど、用途が多いので必須。
● 手回しラジオ
スマホが使えない時の情報源として心強いです。情報が途絶えると不安が増すので、ラジオは「精神的な安心」にもつながります。
● 軍手・ゴム手袋
災害時は片付けや移動で手を守る必要があります。
家族分あると安心。



災害時ケガをすることのないように普通の軍手の他にも、丈夫な刃物手袋があったら安心ですね!
● アルミブランケット
軽くて安く、避難時の防寒に役立ちます。寒さ対策として優秀。
石油ストーブがあっても、避難時に持ち出せない場合があるので必須。
● ウェットティッシュ


断水時の「手洗い・テーブル拭き・簡易清掃」に大活躍。
● ゴミ袋(45Ⅼ、70Ⅼ)
トイレ問題・片付け・荷物の保護など、用途が多い。 災害時は“万能アイテム”になります。
● ラップ・アルミホイル
断水時の食器に敷けば洗い物が不要に。
● 常備薬・救急セット
家族の体調に合わせてまとめておくと安心。
家族の体調に合わせて、頭痛薬・風邪薬・子ども用薬・絆創膏・消毒液 など。
● カイロ


冬場の停電時の防寒対策として必須。石油ストーブが使えない状況もあり得るので、カイロは軽くて持ち運びやすい防寒アイテム。



家庭によって必要なものは違いますが、
「これがあると安心だな」と思えるものを少しずつ足していくと、防災準備がぐっと現実的になります。
【備蓄】まずは3日分から
我が家では、まず「3日分」を目安に備蓄を整えました。
● 水(1人1日3L)
飲み水だけでなく、調理や手洗いにも使うので、思っている以上に必要になります。
我が家では、家族分を計算してペットボトルを多めにストックしています。
ローリングストックにしておくと、期限切れの心配が減って管理が楽になります。
● 食料(普段食べているもの)


非常食を特別に買うより、普段食べ慣れているもののほうが子どもも安心して食べられます。 我が家では、
- レトルト食品
- カップ麵
- 缶詰
- お米・パスタ
- 常温保存できるパン などを中心にそろえています。
「非常時でもいつもの味が食べられる」というのは、心の安定にもつながります。


● お菓子・軽食


子どもがいる家庭では、これが意外と大事です。
不安な状況で甘いものがあるだけで気持ちが落ち着いたり、空腹を紛らわせたりできます。
我が家では、子どもが好きなビスケットやゼリー飲料を少し多めにストックしています。


● 日用品


災害時は買い物に行けないこともあるので、
- ティッシュ
- トイレットペーパー
- ウェットティッシュ
- 紙コップや紙皿、割り箸など
- ゴミ袋 など、日常的に使うものも多めに置いています。
特にウェットティッシュは、断水時に手やテーブルを拭くのにとても便利です。
【子どもがいる家庭の防災】そろえておきたいもの
子どもがいる家庭では、大人だけの防災準備とは少し違う視点が必要になります。 災害時は不安やストレスが大きくなるため、子どもが安心できる環境を整えておくことがとても大切です。
我が家でも、子どもの年齢や性格に合わせて「これがあると落ち着けるもの」を中心に準備しています。
● 子どもが安心できる“お気に入りアイテム”
災害時は、普段とは違う環境になるため、子どもが不安を感じやすくなります。 そんな時に役立つのが、いつも使っているお気に入りのもの。
我が家の子どもが小さいうちは、
- お気に入りのお菓子
- 小さめの毛布
- いつも読んでいる絵本
- 塗り絵やクレヨン など
「これがあるだけで落ち着く」というアイテムは、心のケアにもつながります。
● 子ども用の食べやすい非常食
大人と同じ非常食が食べられない場合もあるので、
- ゼリー飲料
- レトルトのおかゆ
- 子どもが普段食べているお菓子 など、食べ慣れたものを中心にストックしています。
非常時でも“いつもの味”があると、子どもの安心感が全然違います。
● 衣類・防寒グッズ
災害時は気温の変化が大きく、避難所では寒さを感じることもあります。 我が家では、
- 着替え一式
- 靴下
- 小さめのブランケット をまとめて袋に入れています。
特に冬場は、子どもは大人より体温が下がりやすいので、防寒対策は必須です。
● 子ども用の常備薬・医療セット
体調を崩しやすい子どもには、
- 子ども用の解熱剤
- 体温計
- 絆創膏
- 消毒液 などをまとめておくと安心です。
薬は期限があるので、年に1回見直すようにしています。
● 迷子対策(名前カード・連絡先)
避難所では人が多く、混乱して迷子になる可能性もゼロではありません。 我が家では、子どもが小さいときはリュックに
- 名前
- 親の連絡先
- アレルギー情報 を書いたカードを入れていました。
使う場面がないことを願いつつ、念のための備えとして安心材料になります。
● 小さい頃ならではの紙おむつ活用
子どもが小さい時期には、紙おむつを使った防災対策もしていました。
お風呂のタイミングで濡れていないけれど新しい紙おむつに替えることがありますよね。 その「濡れていない紙おむつ」を捨てずに保管しておき、 災害時のトイレ問題に使えないか と考えていた時期がありました。
この時期ならではの知恵ですが、 断水やトイレが使えない状況では、紙おむつの吸収力がとても役立ちます。 今はもう子どもが成長して使うことはありませんが、 当時は「これも備えになるかもしれない」と感じていました。
● 成長に合わせて変わる安心アイテム
今は子どもが小学生高学年と中学生になり、必要なものが変わりました。
- まだまだ人気のボンボンドロップシール
- シール帳
- スクイーズ(メロジョイ)
- Switchゲーム
- スマホ
- モバイルバッテリー
などが「あると落ち着けるもの」になっています。
災害時に気持ちを落ち着かせたり、暇をつぶしたりするためにも、 こうしたアイテムはとても役立つと思っています。 我が家では、これらは その時に子ども自身で用意してもらうスタイル にしています。
● ポータブル電源(検討中)
さらに最近は、子どもたちが電子機器を使う時間も増えてきたので、 モバイルバッテリーだけでは足りないかも。 できれば 大容量のポータブル電源 があると安心だなと思うようになりました。
ただ、ポータブル電源は値段もサイズもそれなりなので、 これは 旦那に相談して決めたい“要検討アイテム” になっています。 家族で話し合いながら備えをアップデートしていくのも、防災準備の大切なプロセスだと感じています。どのタイプのポータブル電源が我が家にぴったりなのかそこから探していく予定です。
【置き場所どうする?】我が家の収納
我が家は 2階に避難することを想定しているため、備蓄の多くは2階に置いています。 ただし一カ所にまとめるのは難しいので、各部屋に小分けして配置しています。
- 子ども部屋(2階):安心アイテム
- 寝室(2階):懐中電灯・簡易トイレ
- リビング(1階):水・食料
- 廊下収納(2階):ボンベ・日用品
- 2階の一角:メイン備蓄
● 各部屋に小分けして置くメリット


- いざという時に、どの部屋にいても必要なものがすぐ手に取れる
- 一カ所に大量に置かないので、収納が圧迫されない
- 子ども部屋・寝室・リビングなど、家族がよく使う場所に分散できる
- 「あれどこに置いたっけ?」と迷わない
特に夜間の災害や停電時は、明かりが少なく移動が難しいため、 近くに必要なものがある安心感はとても大きいと感じています。
【年に1回でOK】見直しのタイミング
防災グッズや備蓄は、一度そろえたら終わりではありません。 食料や水には期限があり、子どもの成長によって必要なものが変わることもあります。 とはいえ、頻繁に見直すのは大変なので、我が家では 年に1回だけ を基本にしています。
● 年末の「家の片づけ」と一緒にチェック
我が家では、年末の大掃除や片づけのタイミングで防災グッズを見直しています。 家の中を整える流れでチェックできるので、負担が少なく続けやすいです。
見直すポイントは、
- 食料・水の賞味期限
- 子どもの成長に合わせたサイズ(衣類・マスクなど)
- 常備薬の期限
- カセットボンベの残量
- 電池やモバイルバッテリーの状態
このあたりを中心に確認しています。
● 子どもの成長によって必要なものが変わる
子どもは毎年大きくなるので、
- 着替えのサイズ
- 好きなお菓子
- 絵本や安心アイテム などが変わります。
「去年はこれで良かったけど、今年はもう使わないかも」というものが出てくるので、年に1回の見直しはとても大事だと感じています。
● 季節によって必要なものも変わる
冬は防寒グッズが必須ですが、夏は熱中症対策が必要になります。 我が家では、
- 夏:塩分タブレット、冷却シート
- 冬:毛布、カイロ など、季節ごとに少しだけ入れ替えています。
● ● 備蓄チェックをサボってしまった“失敗談”


長期保存食や缶入りのお菓子をそろえていたものの、 チェックをサボってしまい、気づいたら期限切れに…。 値段も安くないので後悔しました。
さらに、ローリングストックを2階に置いていたため、 普段目に入らず同じく期限切れに。
● 改善策
- ローリングストックは 管理しやすい1階へ
- 長期保存食は“ほどほど”に
- 普段使いの食品を少し多めに備蓄するスタイルへ変更
無理なく続けられる備蓄方法にすることで、
「気づいたら期限切れ…」という失敗が減り、管理がとても楽になりました。
【まとめ】今日からできる防災準備
防災の準備は、完璧を目指す必要はありません。 大切なのは、「できるところから少しずつ整えていくこと」。
我が家も、最初は最低限のものから始め、 失敗しながら、備蓄の置き場所や管理方法を少しずつ改善してきました。
災害はいつ起きるかわからないからこそ、 “今日の小さな一歩”が、家族を守る大きな安心につながります。



もしこの記事を読んで「うちも見直してみようかな」と思っていただけたら、 まずは家の中のどこか一つだけ、備蓄や防災グッズを整える場所を決めてみてください。
たったそれだけでも、心の不安が少し軽くなります。 あなたのご家庭の防災準備が、今日から一歩進むきっかけになれば嬉しいです😊
【チェックリスト】今日から始める防災準備
災害時持ち出しチェックリスト作りました!
こちらはご自由に無料でダウンロードできます。良かったらご活用ください。


最後まで読んでいただきありがとうございました!




